2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「どうしてそんなに動じないようになったのか」と聞いたのは11月だった。答えてはもらったが、別段方法とかを教わったのではない。 正直に言えば不満ではあった。単に貴方の場合はどうだったのか、を参考に聞きたかったのにと。 莫迦だなあと思う。それを聞…
最近更新できないでいる。珍しく、勢いで書き下ろす。 言うことがないというのとは違う。 表現できない。 書いても書いても言いたいことじゃない。 SNSも控えめだ。 現実が忙しいことに気づいたのはひとつ、理由になるだろう。 これまで一体どうやって生活し…
あまり眠れない。 酷くうなされていたような気がするが、目が覚めても同じままの苦痛が消えも弱くもならないので意識がはっきりしないのを放っておいた。 【苦痛が意味して来たこと 1】 いくつか私に独自の意味があるから、比較的わかりやすいことを初めに書…
ゆるゆるな記事になりました。面倒だからサマリーとか作んない。サマリーって日本語あるっけ? あ、要約だ_| ̄|○ このくらいな記事です。そういう感覚も思い出したよっていう報告を、ああもう、もう真面目に書きたくないから良いっすか。 だってテーマはタ…
はからずも日本人と日本社会の「悪意」 2017/01/18 2:55-4:59 - NIKITAのリハビリ的日記この続きを書く気になるような話を小田原市が提供してくれた。 ネットではとりあえず今日のところ騒ぎになっている。生活保護を担当する市職員の職員が「なめんな(HOGO …
少しは落ち着いて来て一応日本語でも書けるようになって来つつあるが、何かで怒りのスイッチが入れば日本語で書くことは続けられなくなる状態である。 前の記事2017/01/16 18:17 - NIKITAのリハビリ的日記は意外にアクセスを呼ぶひきがねになったようだ。 ス…
こんなに激怒したのは生まれて初めてだ。わたしは自分の怒りの対象がわかっていなかった。日本人と日本社会だ。 今も日本語など使いたくない。 こうして日本語で考えて書いているだけで凄まじい怒りがこみ上げてくる。 昨日からずっとこの感情と向き合ってい…
つくづく、人の関わりは誤解がほとんどで成り立っていることを感じる。今ほどはっきりわかったのはやはり初めてだ。 人間のやり取りのほとんどは言語を介しているのだから、そこから感情を基準にした抽出の仕方をしたらそれはかなり恣意が働くし、言葉そのも…
薄ら寝ぼけているからしっかりした記事は書けないのだが、前の記事 性被害を受けた話 2017/01/09 19:36-21:08 - NIKITAのリハビリ的日記 では書かなかった今の心境などを書いておこうかと思う。 記事でやたら疲れていると書いた。ぼんやりしていたとも。言っ…
寝ておらず、また非常に疲れている。 疲れているのはただ眠れなかったからだけではないが、ひとまず理由はおいておく。 問題はこれでも「何かしよう」としてしまうことなので、どうせならブログ記事を更新するのがいいか、と試している。 私は昔からさっさと…
前記事 「被災」から「復興」へ向かう道 2017/01/07 0:39 - NIKITAのリハビリ的日記 でやっと何かが始められる、という状態になったかと思う。 大体のことは悩みというより困りごとで、考えることになっている。習慣になっていないのでそうさくっと切り替え…
夜行バスの人々 作者: 来未炳吾 発売日: 2014/04/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 最近ちょくちょく開く本だ。著者当人がはてなでブログをやっていて記事を引用したこともある。発達障害、精神疾患、その他何か抱えている人は読むといいと…
私は特定の場所にいるとすぐにおかしくなる。アパートの自分の部屋である。このことにちゃんと気づいたので考えていた。それで出した結論が、ともかくもここから離脱することだった。 きちんと話そう。 うちは一間の居室に台所とユニットバスという造りであ…
苦痛に依存していると考えたのは昨年の早春だったし、実際に自分が発狂したかのような行動を取り出したからだ。 まるで詳しくはないのだが、1人でSMプレイをし始めたと言えば良いのだろうか。英語人が主に使うブログサービスで情報を得たり要らんことを自分…
結論から言うと私はここにいてはいけないと思っている。 現実の話。 こんなもの何も目新しい話じゃないんだけど。 一応経緯を簡単に言うと なんで簡単に絶望するのか特に一定の場所にいると具合が悪くなるとか誰に何言ってもらっても結局難航し続けるとか恐…
今、特にTwitterで会話できないので、代わりにこちらでご挨拶を(アップできるかな?) 旧年中は大変お世話になりました 正直に言ってメチャクチャにきつい、大変な年でしたが、とても意義深い年になりました 支えられていることをこんなに感じたことはありま…