NIKITAのリハビリ的日記

心のお片づけをする発達障害系な人

このブログに合った書き方って何なのかと。

このブログは本当はこういう感じに書きたかったんだよね、と思ったブログがあった。

 

虐待後遺症に負けない!

 

読むには記事が膨大なのだが、私は書けなくなっている状態なので、「あ。」と思わされた。

 

私は短い記事でも1,500字くらいはある(この前の記事もそのくらいだ)。ギッシリです、ハイ。今は長く書く体力がないけれど、あれば4,000字くらい書いていたりした。

 

長短のどちらが良い悪いではない。私は「ちゃんと書こう」とし過ぎるあまりあれもこれも書かねばと思いつくことをひと記事に入れ込む。

 

ひと記事にいくつもバラバラな話題があったら自分でもわけがわからない。人が読んでわからないなら自分だってわかっていない。ということで、強引にもまとめるのに自分に負担がかかり、本来の吐き出し(て、整理して行く)の目的が果たせていないのだ(紹介したブログの目的はちょっと違うようだが)。

 

……と、考えるのに使うことになる。これはあんまり良い癖ではないなと思う。

考えること自体はいいのだが、ここはあまり考えるために書いているのではないのだ。ひたすら疲れる。入院中も分析力は凄いけどいちいちそれやってたら疲れちゃいませんか?と言われた。疲れます。スッキリしないですし。

 

何だか低能な脳ミソだなあとか思うがそれは別の記事に分けましょうね。