心の休暇 2017/01/19 10:24-11:38
ゆるゆるな記事になりました。面倒だからサマリーとか作んない。サマリーって日本語あるっけ?
あ、要約だ_| ̄|○
このくらいな記事です。そういう感覚も思い出したよっていう報告を、ああもう、もう真面目に書きたくないから良いっすか。
だってテーマはタイトル通りだし。私今から寝るし(今昼です)。
出だしはマトモに書こうとしてました。うん。
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最近は色々な感じに振り回されている。何度も言っているがとにかく、強固な現実感のなさで自己防衛しなくても良いように手伝ってもらったので、この世界の感覚にかなり戸惑っている。
医学用語的に言えば乖離や離人と呼ばれる状態が解けた、ということだ。解けたけど慣れていないので、というか体験がすごく少ない状態なので、どうしたら良いのかまでは言葉で教えてもらっても、腑に落ちたり定着するのは、私にとってはかなり難しく感じる。
不健全な習慣があることは言っているが、それでもあまりに自分にストイックなのはわかっていた。昨年、よく何事も起きずに済んだものだ。偶然ではなく、守ってくれていたのだと思っている。
最近の書き物の仕方を何記事か前に書いたが、当然滅茶苦茶に疲弊するやり方だ。更新後しばらく経つと死にたくなったりしていたが、当たり前だ。過労自殺する気か私は。
やっと今日、自分が大学生だった頃、もっと時間の使い方がマシだったことを記憶とともに思い出した。
私が思い出す過去すべての記憶には必ず耐えがたいものもくっついて来るから無視してみる。この、「必要な無視」ができなかった話をすると無視してないので(苦笑)こんど説明する。
ただ、その感覚がわかったことはとてつもなく嬉しいことだ。
時間の話。
私はいわゆる「引きこもり」に該当すると言えるので、非常に近視眼的だ。小さいことも視野いっぱいに見てしまい、心を占拠した状態にさせてしまう。ちょっと動くことにも過敏になったりする。寝込んでない人でも外が怖かったり、とても敷居が高いものに感じる。
この感覚で何か考えだしたらまあ悲劇である。離れられないし終わらせられないし、だが出口がない。ないのでなく見えない、見ないと言うことだけど、本人がそれに気づくのにはかなりの条件が必要だ。気づきたくないからね。それは自分を守る反応だから、あんまり自分で破れる人がいないのだ。すごく幸運か、正反対に、気づいてその状態を抜けないと生命の保証がないくらいの状況か、その両極端の気がする。
私は危険がないようにして脱出する手ほどきを受けたのだと思うのだが、まあ、ドアから出られるのは私が歩いて行ってどうやって開けるか実際にがちゃがちゃいじって、さらに開いたら今度は恐怖心があって戻っちゃったりする。いや、こういう感覚だとしかまだ言えないのだ。まだ私は脱出できていないのでよくわかっている訳ではないから。
先へ進めよう。全然時間の使い方の話に行かないじゃないか。
大学は授業数がそんなに多い訳ではないが、自分で勉強しなければ追いつけないからだ。
ヒマな訳でも遊ぶ時間が与えられているのでもありません。
私は実家が貧乏なのを無理して行かせてもらった。勉強がしたかったのに決まっている。なので、飲みに行くくらいはしたし不要と判断した講義はサボったが、いいオトナの入り口に立ってわざわざ学校に入って、で、遊ぶ、というのは実際に何をするのか実は知らない。カラオケとかスノボとかサーフィンとかですか。コンパ?って行ったことない。
あ、答え別にいらないです。そこじゃないから、もう。
時間割です。1日に入れても3コマ(1コマ90分)がホントに限界。バイトない日で。その他の時間?勉強するんだよ。でもずーっとギッチリやってる訳じゃないです。それは去年の私だ。病んでるからそれ。
先生の研究室に行って良い曜日と時間が決まってて行ったりしてましたけど、アレ日本の先生やってないな。ということは今もないのかな、オフィスアワー。ああいうの決めとけば先生もラクじゃんね。
こういうゆるい感覚でした。ゆるいって言ってもバイトもしたし色々活発にやってましたし、学生の本分はーとか言わんでも勉強楽しいに決まってるじゃん。高校までは強制されるからつまらないんです。先生も話す余裕ないし。
こんな感覚はホントに久しく思い出しませんでした。緩急をつけるというか、やる時にガッと集中して、あとは、何してたっけ。芝生で本でも読んだりしてたんですかね。私は誰に聞いてるんだ。答えられたら怖えよ。
余計なことばっか書いてるんで何だかわかんない記事になってそうだ。こんな色んな余談要らんがな。
頭使わずに書いたらこう、っていつもと同じですかどうしよう。
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じゃあ、遅くても8時間後には起こして下さい。今、午前11時37分です。んだば。
何この記事。