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NIKITAのリハビリ的日記

心のお片づけをする発達障害系な人

開始 (ネグレクト 1 書き直し)

過去の話-実家

前記事がわかりづらいので、書き直しておく。

私の人生最初の記憶は、両親による放置の結果死にかけたものだった、という話であった。

生命などの重要な結果につながる放置を、現在では「ネグレクト」と呼び、重大な虐待行為に数えられる。

私は当時幼く、意識不明だったし、今とは世間や法律の考え方が違ったし、運び込まれた病院でどう受け取られていたかよくは知らないが、少なくとも8か9歳の時に親からこの話を詳しく聞いた限りでは、「親の虐待」という発想はなかったらしい。

ほぼ助かる見込みがないし、万一助かっても重い障害者として生きる他ないと宣言されたが、結局私にはその時のものと思われる後遺症はない。

まるで喜ぶことはできないままだ。重度障害者であったら、私の両親にどんな目にあわされたかとは思う。

それでも、全くもって何も、「良かった」と感じることはどうやってもできない。そういった障害者が生きるべきではないと言うのではなく、私の実家に限った話である。

私は助かるべきではなかった。「助かった」とは到底言いがたい歳月が始まっただけだからだ。

その話をして行く。